2009年11月21日

Re: 一人の理科支援員として

なるほど、実に面白かった、そういう見方。
それは確かに、教科専門員のみに頼るとヤバいことになるかもね。

何となく思うのは、本当の文系・理系教員であれば、教育に対する考え方はしっかりしている人が多くて、何かアレな教員ってのは、どっかで見かけた表現だけども「無系」の教員なんじゃないんかな。
文系差別主義者(笑)ってのも、実際の対象は無系の人でしょう。
ソースはない。

といぅのも、文系にしろ理系にしろ、真面目に学問に取り組んでさえいれば、自分とは対極にある分野に対しても真摯な姿勢を持って対することができんじゃないかと思うから。
本当にそれぞれの学問が大事だということが分かっていれば、たとえセンスのない教科でも、少なくとも子供に教える範囲内では必死に勉強してくれるでしょう、きっと、多分。
まぁもちろん、自分と関係ない分野のことには理解が乏しい、理解しようとしてくれない人は、文理関係なく一定数はいるだろうけど、むしろ例外的な気がする。

理科教育の充実のために理系を増やすのはいいけど、それだけではなくて、その人達に、無系の人や、理系に理解のない文系の人達を引っ張ってもらうことが大切なんじゃないだろうか。
逆もまた然り。
まぁ、それぞれにおいて専門分野出身の場合と比べると、さすがにヒドゥンカリキュラムとして子供達に浸透させられるレベルにまでは到達できないとは思いますが、それこそセンスがあってこそな気がするので、そこまで求めるのは酷かとは思う。

・・・以上、現実問題としての各教員の忙しさやなんやかやを省いた理想論を展開しました。

コメントする