2009年11月27日

R4 SSD化計画 機材選定編

この前、現在のディスクのベンチマークを取ってみました。
そしたら、もぅ絶望的な結果。
確かに遅い遅いと感じていましたが、まさかシーケンシャルリードで20MB/sそこそことは思わなかった。
断片化が激しいけど、容量が一杯一杯でもはやデフラグもままならない。
そもそも激しい使い方で長いこと使ってきたので、クラッシュも非常に怖い。

・・・といぅわけで、ずっと温めてきたSSDへの換装計画を実行に移すことにしました。
Let'snoteシリーズの欠点として、HDDを交換できる設計になっておらず、そのためにはマシンを分解する必要があるということがあります。
この点については、保証はとっくに切れてるし、リフレッシュサービスも既に受けているため、あまり問題は感じない。

で、候補を考えてみる。

  1. IDEであること

  2. Let'snoteは相性問題がかなり厳しい
    →動作報告のある製品か、純正採用の製品を使う

  3. リカバリ領域を作成できること
    →作成可能報告のある製品か、純正採用の製品を使う

  4. プチフリしないこと
    →JMB601,602搭載はマズい

  5. 2万円未満で60GBクラス
    →MLCでそこそこのヤツ

この結果、まず出てきた候補が以下。

  • Mtron製品

  • PhotoFastのIndilinxコントローラ製品

  • HANA Micron製品

これらはどれも、売ってないとか、高いとか、UDMA2動作になるとかの問題があり、どれも要求を満たさない。

やっぱりIDEはキツいなぁ、Serial ATAなら色々と選べるのに・・・とそこまで考えて、以下のサイトを発見。
[CF-R3] IDEのノートPCに「OCZ SSD VERTEX SATA II」を内蔵してみた
そう、SATAを2.5" IDEに変換する基板さえ作ってしまえば、選択肢は大きく広がるのです。

この結果、次の候補が出てきました。

  • Samsung製品

  • Intel製品

これらはどれも、純正採用されているので相性については問題ない。
この中で、値段と性能の問題から、最終的にSamsungのMMCRE64G5MMP-0VAに決定。
少し古い製品で、最近のSSDと比べるとアクセス速度では劣りますが、どうせR4だとUDMA5でしか接続できない。
費用対効果の面では最適だと考え、これを買いました。

この他に、SATA-IDE変換基板が必要。
R4はJMicronの変換チップとの相性が悪いらしいので、実績のあるSPIF223A搭載のこいつを購入。
(これで気付いたんですが、相性が問題となるIDE SSDではJMicronの変換チップを使っている模様)
上記サイトで使っていた製品は、次回の記事で述べる問題があるらしいので、敢えて避けました。安いんだけどね。
あとは、3.5" IDEと2.5" IDEの変換ケーブル、2mmピッチの2×22ヘッダピン、絶縁テープにウレタンクッションテープ。
パーツ代だけなら1万円台後半に抑えられているはず。

続く。

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