2007年2月20日

引率の大変さ

今日・・・ってもぅ昨日ですが、どこかの小学校で遠足か社会見学でもしてたのか、小学生の大群が電車の1車両を占領してました。座席もほぼ全て。
で、まぁあの年の子供らに静かにしろってのがどだい無理な話な訳で、いつになくうるさい車内でした。

それはいいんです(よかないけど)。
ただ、同じ車両に乗っていた男性が降り際に、引率していた女の先生に

男性「優先座席空けとかなアカンやろ。どこの小学校や?なってないわ」
先生「申し訳ありません」

児童達も男性と同じ駅でわらわらと降りていきました。

うん、男性の気持ちは良く分かります。
児童全員を立たせていると、むしろうろちょろして邪魔になる気もするので、基本的には体の不自由な人などがいない場合は座らせておくのが賢明だと思います。
ただ、さすがに優先座席ぐらいは座らないように指導するのが当たり前ってもんでしょう。

ただ、先生をかなり強く責めるような口調だったのがちょっと気にかかりました。
ぶっちゃけ、1、2人程度の先生であの人数に対して隅から隅まで気を配ることなんで不可能ですし、いくらかの見落としは生じてしまうでしょう。
あそこは、責めるのではなく密かに注意するのが適当だったんじゃないかなと。
それだけで十分。
あの先生も、帰りはちゃんと気をつけて監督すると思いますし。

知らない人に叱られている先生を見て、子供達はどう思ったことか・・・。
今時の子供を指導する上で、教える者の威厳というものは凄く大事だと思います。
それが失われてしまないようにもっと配慮すべきだったのではないでしょうか。
もちろん、男性の行動自体は何も間違ったものではないんでしょうけども。

大学の近くの駅でも、時間帯によっては私立の小学校の児童達が下校時の乗り換えで、既にできている列に関係なく横からどんどん好き放題に割り込んできます。
ホントにびっくりするぐらい我が物顔。
子供達にきちんと静かにするように注意して、電車でのマナーも教え込む。
こと自体は大切なんですが・・・正直難しい。

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